学研、大人の科学マガジン別冊のテオ・ヤンセンのミニリノセロス。
例によって扇風機の出番である。
風向きの調整がかなり微妙である。風上に向かって歩く向きにした場合、シロッコファンの上のところだけに風があたるようにしないと、うまく動いてくれない。冊子を再確認すると、61ページの「ミニ・リノセロスを歩かせよう」のところにその旨が図解でそれとなく書いてあった。風下に向かって歩く向きにした場合には、割と調節が楽だった。シロッコファンの上の方に少々風があたっても、回ってくれる。
映像は、風上に向かって歩かせてみたところである。折角の映像だから少々難しかった方を紹介する。
どちらかというと、大人の科学マガジンVol.30のミニビーストの方が動作が軽快である。だが、こちらのミニリノセロスの方が、ヤンセンのリンク機構の動作がよくわかって面白い。よくもまあこんな比率を見つけ出したものである。
テオ・ヤンセンのミニリノセロスで遊んでみた
テオ・ヤンセンのミニリノセロスを作ってみた
学研、大人の科学マガジン別冊のテオ・ヤンセンのミニリノセロス。
あまりの部品点数の多さにびっくりである。
しょっぱなから難関だった。足の先端の滑り止め用の脚チューブの切り分けである。解説によると切れ目が入っているそうなので、そこを目安に切り取ればいいはずだったのだが、切れ目が見えない。脚チューブを引き延ばしても、切れ目が見つからない部分が数カ所ある。これには少々閉口した。13個に切り分ければいいのだが、切れ目がないので、感で切るしかない。これがせめて16個での切り分けなら、半分ずつに切っていけば綺麗に切り分けられるのだが、そういう配慮はなかった。感で切り分けて30分なんとか13個の脚チューブを切り出した。
次の難関は、脚の組み立てである。下三角は難なく組み上がったが、上三角を組み立てる際に、方向を間違えないように、ぽろっと外れやすいコンロッドと上三角を支えてあげながらの組み立てだった。12個もあると結構大変である。
フレームに取り付ける際には、コンロッドの種類とワンタッチロッドの種類やクランクへの取り付け位置には注意が必要である。ワンタッチロッドは、脚からクランクへ接続する際に、順番が重要なので、注意深くはめていく。
とりあえず本体は出来上がった。後は動かしてしてみるだけである


