テオ・ヤンセンのミニビーストで遊んでみた

学研、大人の科学マガジンVol.30のテオ・ヤンセンのミニビースト。
テオ・ヤンセンは海岸で風をうけて、彼のビースト達を動かしているそうだ。オランダなのだそうで、常に風がふいていることも幸いしているのだろう。
私たちの日本では常に風は期待できないので、風力発電キットの際と同様に例によって扇風機で動かしてみた。
確かに生物が歩いているように見える。可愛い。映像の最後の方でぽろっといくところもご愛嬌である。

動くおもちゃは遊んでても、撮影していても楽しい。
次はメカモでも作ってみようかな。その前にテオ・ヤンセンの別作品が別冊で出ているので、こちらを先にしよう。

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テオ・ヤンセンのミニビーストを作ってみた

学研、大人の科学マガジンVol.30のテオ・ヤンセンのミニビースト。
キネティックアーティストの鬼才、テオ・ヤンセンの作品、ストランドビーストのミニチュア版である。
独自のリンク機構で設計された歩行システムで、まるで生きているかのように歩くということらしい。
そのリンク機構のメカニズムはネット上で公開されており、多くのファンや研究者が参考にしながら、それぞれ新しいアイディアを取り込んで作品の製作を行っているとのことだ。テオ・ヤンセンは、このことを指して、ビーストの生殖活動とみなせると言っている。面白い発想だ。人間が作り出した巨大なネットワークは、今や逆に人間の脳を刺激し、新しい人間と外界との関係を築き上げている。ヘーゲルの弁証法を思い浮かべる発想である。
ということで、早速作成してみた。
実は、このミニビーストを夏頃に甥に作らせてみたことがある。結果は、数時間の悪戦苦闘の挙句、敗退して放り投げてしまったしろものである。
部品点数が非常に多く、細かい部分の間違いが、全体が動作できない原因となる、結構難しいふろくだと思う。
私は、作り始め当初にカッターで手を切ってしまい、結構雲行きが怪しい出だしとなった。
一番の難所は、足とクランクを組み合わせる部分だろう。足は12本もあるし、組み合わせの順番を間違えてはいけないし、うまく支えてあげながら組み立てないとポロリと外れたりする。
私も悪戦苦闘をしたが、なんとか作り上げた。

テオ・ヤンセンのミニビースト正面

テオ・ヤンセンのミニビーストの正面からの完成写真


テオ・ヤンセンのミニビースト側面

テオ・ヤンセンのミニビーストの完成写真、側面から。


テオ・ヤンセンのミニビースト斜め上

テオ・ヤンセンのミニビースト完成写真、斜め上から


早速動かしてみるのが楽しみである。

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