学研、大人の科学マガジンVol.18の風力発電キット。
風力発電キットは、製作後ベランダに飾って置いた。風向はでたらめだが、部屋の中にいても風がどれくらいふいているか分かって重宝していた。
それが、今年の春一番がふいた日、倒れて壊れてしまった。情けないというより、腹立たしかった。
こんな状態である。羽ははがれてどこかに飛んでいき、LEDカバーは外れてしまってどこに行ったか分からない。
そもそも、風力発電と銘を打っている以上、屋外に置かれるのは当然予想されるであろう。それなのに、ネジ留めは2箇所だけで、他の部分は外れやすく、羽に至ってはただの両面テープである。初めから用途に合わせた仕様にしてほしかった。
おかげで2個目を作るはめになった。
Vol.10スターリングエンジンの2個目は、さんざん遊んだ挙句の劣化だったので、仕方がないとあきらめられるが、今回は劣化ではない。仕様が用途にマッチしていないのである。
2個目は、両面テープはやめて、耐水性のボンドでくっつけることにした。羽の部分だけではなく、他の外れやすいLEDカバー、ペットボトルの支柱にもボンドを塗っておくことにした。
春一番で、ペットボトルが倒れたのも問題なので、ペットボトルの下の方を大きな布団ばさみで固定してやった。
まだ、春嵐が続いているが、こんな感じで何とか安定して動いている。
アマゾンに定価販売の在庫があってよかった。再入手にオークションなどになったら、ひっくり返って投げ飛ばしたくなりそうだったからである。それくらい腹立たしかったということで。


