学研、大人の科学シリーズの電子キットシリーズの実験、電子ブロックEX-150拡張キット光実験60。
学研、大人の科学シリーズの発明発見シリーズ、プレミアム蓄音機。
これ面白いっす。これまで音声レベルをメーターで見たり、豆球の光度で表したりする回路はありましたが、今回は音声で色が変わる回路で、かなり面白い。音源には、プレミアム蓄音機でアグネス・チャンのひなげしの花を使った。無音になるとランプが消えるが、低い音だと緑になり、音程が高かくなると黄色、更には赤にに変わっていく。
まずはご覧あれ。

電子ブロック光実験60で遊んでみた、マイクでイルミネーション
電子ブロック光実験60で遊んでみた、フルカラーLED
学研、大人の科学シリーズの電子キットシリーズの実験、電子ブロックEX-150拡張キット光実験60。
青色LEDが発明されたおかげで、光の三原色、赤、青、緑のLEDが世の中に出そろった。これによって、3つの色の組み合わせやそれぞれの明るさで、色々な色のLEDが作れるようになった。いちばん身近なのは、白色に発光するLEDライトだろう。また、三原色をフルに使用したLEDを大きな盤面に整然と並べ、大型のLED電光ディスプレィが作れるようになった。画期的な技術革命である。青色LEDの開発者は特許権の関係でお勤め先と係争したという。それくらいインパクトの強い発明だったわけだ。
今回のフルカラーLEDも光の三原色、赤、青、緑のLEDが内蔵されている。全て点灯させると白くなる。
このフルカラーLEDを使って、各々の色を発光させてみるのが、今回の実験内容だ。
No.4「赤色を点灯」、No.5「緑色を点灯」、No.6「青色を点灯」、No.7「赤色と青色を点灯」、No.8「緑色と青色を点灯」、No.9「赤色と緑色を点灯」No.10「光の三原色を同時点灯」
赤色を点灯
緑色を点灯
青色を点灯
色の組み合わせの実験では、流すべき電流の大小があるので、必ずしも期待した色に近くないことがあるが、抵抗値をうまく調整すれば、きちんと合成色ができる。
赤色と青色を点灯
赤色と青色の組み合わせで、マゼンダの色に光る
緑色と青色を点灯
緑色と青色の組み合わせで、シアンの色に光る
赤色と緑色を点灯
赤色と緑色の組み合わせで、黄色に光る
光の三原色を同時点灯
光の三原色を同時に光らせると、白色に発光する。LEDの実用の幅が大きくなった一つの節目である。
電子ブロック光実験60で遊んでみた、LEDランプの基本回路
学研、大人の科学シリーズの電子キットシリーズの実験、電子ブロックEX-150拡張キット光実験60。
電子ブロックEX-181は、後半マンネリになってしまった。だって、シンセサイザーパーツが主役でいろんな音をだす回路だとは思っていなかったんだもん。気分を入れ替えて、電子ブロックEX-150拡張キット光実験60である。新しいブロックも加わって、期待は大きい。回路集をぱらぱらとめくってみたが、初めて電子ブロックを触った時のような、わくわくした気分になってくる。
とは言いつつ、最初は基本からである。電子ブロックは、EXシリーズを徐々に拡張していく仕様になっていたため、回路集での回路の順番がばらばらであったが、この光実験60では、初めから60回路の拡張ということで、整然と関連回路が並んでいるので、取り組みやすい。今回の基本は、LEDランプのつけ方である。
No.1「LEDランプの基本回路1 スイッチでON/OFF」、No.2「LEDランプの基本回路2 電流による明暗」、No.3「LEDランプの基本回路3 トランジスタでON/OFF」
LEDランプの基本回路1 スイッチでON/OFF。
基本中の基本である。スイッチでON/OFFする。

LEDランプの基本回路2 電流による明暗
拡張キット光実験60では、ボリューム(可変抵抗)ブロックが加わった。そのブロックを回してLEDの明るさを替える。同時に電流計にもつながっているので、電流計の針が流れている電流によって振れる。撮影にメーターも映るようにしてみたが、見えるだろうか。

LEDランプの基本回路3 トランジスタでON/OFF
小電力でドライブしている電子回路では、LEDを直接点灯させるだけの大きさの電流が流れていないことが多い。だから、トランジスタを使って電流を増幅させ、発光させることになる。

電磁石エンジンで遊んでみた、自動車
学研、大人の科学マガジンVol.21の電磁石エンジン。
やっぱりね、という感じである。もう毎回のことだから鈍感になってきた。エンジンは回るのだが、プーリーに輪ゴムをかけて自動車にすると全く動かなくなる。私はエンジンとは相性が悪いらしい。予備の輪ゴムが3つあったので、それぞれで試してみたが、駄目だった。
解説書に、ゴムがきつすぎる場合、家庭用輪ゴムを使うとよいと書かれていたので、沢山持っている普通の輪ゴムに取り換えてみた。今度はうまくいった。可愛くコロコロ走っている。
こんなことなら、初めから家庭用ゴムを付属していればいいのにと思う。たまーに思うのだが、学研の製品って、最後の詰めがちょーっとあまい気がする。今回は動いたのでよしとしよう。
床の上をくるくる走って回っている様子である。本当に音がしない。

電磁石エンジンで遊んでみた
学研、大人の科学マガジンVol.21の電磁石エンジン。
スイッチを入れて、初めは動いているとは気がつかなかった。よく見てみると回っていた。音がまったくしないのである。モーター音のようなものが聞こえてくるだろうと思いこんでいたので、全く音がしなかったため、動いているとは気がつかなかった。
よく見てみると、かなり高速で回転している。一応この段階で撮影しておく。エンジンものの工作は、いつも回転までは行くのに、いざ負荷を与えると途端に動かなくなることが多かったからである。
しかし、静音で滑らかな回転はみとれる。たぶんこの高速では、ユーチューブでは再現しないだろうなと思ったが、これも配信が楽なので、ユーチューブへ投稿、そこから映像配信ということにした。
先日の蒸気エンジン自動車の時もあわせて、忠実度がないことが気になり始めたら、ローカル配信に切り替えよう。

電磁石エンジンを作ってみた
学研、大人の科学マガジンVol.21の電磁石エンジン。
まず、鉄心に巻線を巻いていく。きれいに巻くと性能が上がるそうなので、初めは丁寧に巻いていた。しかしながら、途中から、どんなに丁寧に巻いてもだんだんでこぼこができてきて、巻線がそろった状態にはできなかった。そんなに性能差があるとも思えないので、よしとしよう。数十分かかったが、コイルの出来上がりである。コイルの性能は、巻き回数と断面積で決まる。巻き方の影響は計算上は出てこない(言い訳)。
コイルが出来上がったら、本体の組み立てである。本体を組み立てる時、コイルの巻き始めのリード部分と、巻き終わりのリード部分が判っていないといけなかったらしい。うっかり忘れていた。どちらのリード線が巻き始め、巻き終わりなのか判らなくなっていた。言われてみれば当然である。直流の電気を流すわけだから、極性がある。巻き終わった時、巻き終わりの際のリード部分が、巻き始めより長かったはずということを思い出したので、それで組み立ててみる。間違っていれば、接続を入れ替えればよいだけである。
また、車輪の組み立てには苦労した。どんなに力いっぱいに押し込んでも、車輪に車軸が入っていかないのである。穴が小さすぎるのである。気合を入れて全体重をかけるつもりで押さえつけても、数ミリぐらいの遊び部分が残ってしまった。こちらも、これくらい押し込んでおけば、動くだろうということで、車輪と車軸がきっちりそろわなかったが、よしとしよう。
結構大雑把であるが、電気物はほぼ説明通りやっていれば必ず動くことが解っているので、他は安心して組み立てていった。
一点どうしても判らなかったのが、モーターは電磁石をオン、オフさせるスイッチがついているはずなのだが、それがどこなのか、私では判らなかった。リードスイッチを上にオンするのではなく、下にオンにすると逆回りになったので、恐らくこのリードスイッチあたりにひみつが隠されているのであろう。学研は「ひみつ」が大好きだから。と思ったが、それじゃあ理科の勉強にならないじゃないか。
完成した様子である。
蒸気エンジン自動車、修理係へ
学研、大人の科学マガジンVol.7の蒸気エンジン自動車。
タイヤにつながっている輪ゴムを外すと高速にピストンが動くのだが、輪ゴムをタイヤにつけて動かすとピクリともしない。これは困ったな。私はとことん外燃機関と相性が悪い。だめもとで、学研さんへメールしてみた。こんな古い製品で、しかもお安いマガジンのふろくである。修理などしてもらえないだろうなと思っていたが、いくつかアドバイスを頂き、それでもだめなら修理係宛てに送ってくださいとの気さくなお返事。ありがたい。学研さんて、本当にユーザー思いなんだなぁと感じた。早速発送する予定である。
出来上がりが楽しみだ。
蒸気エンジン自動車で遊んでみた
学研、大人の科学マガジンVol.7の蒸気エンジン自動車。
一回目、蒸気が出てきたのでフライホイールをはじいたが少ししか回転せず、直ぐに止まってしまう。そんなことよりも、何か異臭がする。隣の部屋にいた娘が、何か臭いよと言ってきた。確かに臭い。説明書を見てみると、異臭がする時は、直ぐに火を消すことと書いてあった。あわてて火を吹き消した。火力が強すぎてプラスチックでできている部分を焦がしていたのだ。異臭はその臭いらしい。
もう少し読んでみると、アルコールは2ml厳守と書いてあった。確かに私はランプになみなみとアルコールを注いで動かしていた。火遊びはきちんと説明を全部読まないとだめですね。
2回目、今度は2ml厳守でアルコールをスポイトで注ぎ、火をつけてしばらく待ってみた。蒸気が出始めたので、フライホイールをはじいてやると、回り始めた。結構高速で回っている。ただ、難点なのは、アルコールが直ぐになくなってしまうので、長時間動かし続けることができない点だ。
かまの上の方に、調整用のつまみがある。これでシリンダーの高さの調整をするのだろうが、製品版スターリングエンジンの際にも書いていたように、動いていないものを、速くしたり遅くしたりはできないのである。
製品版スターリングエンジンの場合は、うまい調整の方法を見つけたが、こちらの製品は、火をつけてしばらくしてからでないと動き出さない。熱い火の中で調整は無理である。軍手をつけるしかない。しかも動いている時間が短い。更に、ちょっとバランスを崩すだけで直ぐに倒れてしまう。火がついているものが倒れるのは、非常に危険だ。説明書に「この蒸気エンジンは、作動に精度をを要求するため、部品のわずかなばらつきや相性によって、動きが悪い場合があります。万が一そのような場合も、この説明書にしたがって調整をすれば、十分な性能を引き出すことができます...」と書いてあったが、これはクレームを避けるために書いている言い訳ではなかろうかという気がする。だから、一応学研にメールしてみよう。よい返事は返ってこないだろうが、今回はスターリングエンジンの時のように深追いは止めようと思う。
タイヤを動かす負荷をなくしておけば、一応それなりの速度で動いている。

ピストンの動きが遅く見えるのは、ユーチューブの再生限界だからである。音を聞いてもらえば、音の通りシュッシュッという速度で動いている。


















